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レバレッジ人脈術を読みました

読書

レバレッジ人脈術

レバレッジ人脈術

本文より

アップルの創業者スティーブ・ジョブスが、スピーチでこんな話をしたことがありました。
「私たちは自分たちの食べる食べ物のほとんどを作ってはいません。私たちは他人の作った服を着て、他人の作った言語をしゃべり、他人が作った数学を使っています。要は、私たちは常に他人に依存しているということです」

まず肝心なのは、誰を知っているかではなく、誰に知られているかです。
中略
私の考える人脈とは、情報を交換したり、人を紹介したり、刺激し合ったりして、一緒に成長していけるようなマインドの高い仲間のことです。
中略
頼むのではなく、相手に対して何ができるのかを考えていくということなのです。

よく、人づきあいは「ギブ・アンド・テイク」だ、とか「ギブ・アンド・ギブ」で、とよくいわれます。「ギブ・アンド・テイク」は論外だと思いますが、実は「ギブ・アンド・ギブ」という言葉にも、違和感があります。「ギブ(与える)」には上からの目線でモノを言っているような、偉そうな響きがあるからです。それよりも、私がもっとも大事にしているのは、「コントリビューション(貢献)」です。

重要なのは、「紹介してください」と人に頼むのではなく、まず「紹介してあげたい」と人に思われるような関係をつくることです。

「会いたいと思われる人」になるには、まず絶対条件として、インプットが必要です。自分も勉強しなければなりません。たとえば、本や雑誌を読む、自己投資をする、セミナーに行くなどが考えられます。インプットが人脈を呼び、人脈がまたインプットになるのです。
インプットが少ない人はアウトプットも少ないので、他の人にとっては会ってもあまり楽しくないと思います。ただ教えを請われるだけで、得られる情報がないからです。

もしコントリビューションできるものがないのなら、今アプローチもすべきではありません。そういうものができるまで、時期をあらためたほうがいいでしょう。

思わず「紹介したくなる人」、5つの条件
1. 紹介を頼まない人
2. コントリビューション・ベースの関係である人
3. 相性が合う人
4. やりたいことが明確になっている人
5. マインドの温度差がない人

感想

なるほど、「ギブ・アンド・テイク」や「ギブ・アンド・ギブ」ではなくて、「コントリビューション・ベース」。
「人脈」というと連想しがちなのは、「俺はこんな有名人と知り合いなんだぞ、すごいだろ」という自慢や、「親戚が社長やってるから、その紹介で就職先みつけよ」なんてコネが真っ先に来る。僕も最初はそういう人を見つけるための本なのかと思っていたけど、全然違った!
「相手に貢献し刺激し合うことで、よい人間関係を作っていく」ということか。
そのための心構えで印象的だったのは、「絶対条件としてインプットが必要」「コントリビューションできるものがないなら、アプローチすべきでない」という点。僕だって技術が大好きだから、色んなすごいギークとお友達になって色々教えてもらって自分もそのうちギークの仲間入りなんかしちゃってワハハハーイみたいな状況になりたいという気持ちはあります。すごくあります!
でも、今の自分は本書でいう「インプットもアウトプットも少ない人」即ち「コントリビューションできない人」なんですね、わかります。
満足に思い通りのものも作れないから、身を投じる勇気が出ない。ハチロクグループに入ったり、1000人スピーカに参加もしてみたいけど、悲しいけど、技術力がないのよね。要は、勇気がないんでしょ。いや違う、インプットが少なすぎるのです。
なんか話がそれた、とにかく今はインプットをすべき時だと思った。勉強中のみんPyを終わらせて、色々作ってみよう。来年からはエンジニアになるのだし、少しでも技術力を身につけることが急務だよね。


何もできない自分にやきもきするけど、技術を知るのはとっても楽しいです。知らないからいっぱい楽しい思いができるんだ!